代表メッセージ
変わることを忘れない『100年ベンチャー』
代表取締役社長 渡邉 淳
当社は1925年にドイツ・レイボルト商館の子会社として創業し、輸入した顔料を販売する傍ら主に出版物に使われる色箔の製造を生業としておりました。1960年代後半よりこの色箔を製造する中で培った「塗る」技術、それを裁断する「切る」技術を元に、精密部品の製造工程事業に使用される研磨フィルムを開発し、「塗る・切る・磨く」の3つのコア技術を確立しました。
精密研磨材専業メーカーとして発展を経て、2000年初頭からはコア技術である『塗る』をサービスとして提供するエンジニアリングサービス(受託塗布)を開始。創業来の危機である2008〜2010年を乗り越えたあとは、『磨く』をサービスとして提供するウエハープロセス(受託研磨)を立ち上げ、「塗る・切る・磨くで世界を変える」に取り組んでまいりました。
2015年からは、「塗る・切る・磨く」のコア技術を同じくする事業を仲間に加え、製品・サービスの拡充を進めてまいりました。
おかげさまで、2025年11月に創業100周年という節目を迎えることができました。先代社長の「変わらぬことは、変わること」という言葉があります。私たちにとって変わらないものとは、常に挑戦し続け、変わり続けることそのものです。この姿勢は今も変わることなく、私たちの核心に息づいています。
テクノロジーや社会の価値観が刻々と変化する時代において、私たちは受け身ではなく、主体的に変化を創り出す存在でありたいと考えています。長年培ってきたコア技術を磨き上げ、新しい事業にも積極的にチャレンジし、世の中に必要とされる製品やサービスを通じて世界のお客様に選ばれるパートナーを目指してまいります。
これからの100年、私たちは、何を磨き・塗り・切っていくのでしょうか。
変わることを忘れない、『100年ベンチャー』を目指してこれからも変化し続ける集団でありつづけます。
今後とも皆様のご愛顧の程、宜しくお願いいたします。

