金沢オフィス開所1周年
2024年10月1日、石川県金沢市に「金沢オフィス」を開所いたしました。北陸(石川・富山・福井)エリアにおける営業体制の強化とサービス向上を目的とし、地域特化型のサポート体制を構築するための拠点です。おかげさまで2025年10月1日、開所1周年を迎えることができました。日頃のご愛顧に、あらためて厚く御礼申し上げます。
北陸エリアについて
本州中央部・日本海側に位置する北陸エリアは、金属加工業、建設機械、家具製造業といった一般産業に加え、光学機器製造業、医療機器製造業、電子産業などのハイテク産業も盛んな地域です。当社の研磨製品は、これら幅広い産業分野でご活用いただいております。
金沢オフィス開所以前は、東京・大阪など遠方拠点からの対応が中心でしたが、開所により地理的・時間的な距離が縮まり、より迅速かつ柔軟な対応が可能になりました。
お客様との物理的な距離が近くなったことで、コンサルティングやお打ち合わせの頻度が向上し、現場のニーズにきめ細かく対応できる体制が整いました。北陸の産業特性に応じた研磨材・サービスのご提案など、「製品の提供」に加えて「付加価値の提供」が可能になっています。
北陸エリアでの研磨需要
需要①:建設機械キャビン製造における研磨
建設用機械の運転席部分である「キャビン」の製造工程では、乾燥パテの面ならしや、サーフェイサー塗布後の足付け研磨が必要となります。この工程において、弊社の「ドライタックペーパー」が高い研磨力をご評価いただき、各社様にてご採用いただいております。
需要②:バリ取り・塗装前処理における研磨
ガソリンタンクをはじめとする二輪車・四輪車、農業機械用の各種プラスチック樹脂製品において、バリ取りや塗装前の下処理工程が発生します。この工程では、弊社の「ユニベックス」が高い耐久力をご評価いただき、各社様にてご採用いただいております。
拡がる可能性-今後の金沢オフィスのビジョン
今回の金沢オフィス開設は、いわば「北陸エリアへのアンカー設置」でした。開所から1年が経過し、ようやく地盤が整い始めた段階だと考えております。今後は、地域特性を踏まえたセグメント戦略を明確にし、北陸ならではのお客様ニーズの掘り起こしと提案営業を強化してまいります。
「こんな研磨材を扱っているかな」「この製品が気になるな」といったお声がございましたら、お気軽にお声がけください。
まとめ
金沢オフィスは開所から1年を経て、北陸エリアの産業ニーズに根差したサービス拠点として着実に地盤を築いてまいりました。建設機械や二輪車・四輪車、農業機械分野をはじめ、今後はハイテク産業との協業や環境配慮型研磨材の提案にも力を注ぎ、北陸エリアの産業発展に貢献してまいります。
記事No,483
